【ウズベキスタン】タシケントのシーシャカフェ Oblacko Uz
タシケントのシーシャカフェ Oblacko Uz
ウズベキスタンの首都タシケントにはシーシャカフェがいくつかあったが、時間が許す限りはできるだけ毎日行くようにした。(宿の周辺で徒歩圏内の場所が中心になってしまったが)
いずれの店舗もダークフレーバーが基本で、ロシアスタイルでの提供だった。ちなみに中央アジア圏だと大体そう。
フレーバーはフルーツのおすすめを注文。
パイナップルとオレンジが出てきたが、パイナップルの存在感がでかくてパイナップルしか感じない。でも美味しかった。
中央アジア圏ではパイナップルのことを『アナナス』と言われることが多かったので覚えておくといいかもしれない。
外からはお店の様子が見えないので入るのに勇気が必要だった。
1階が物販コーナーで、地下がシーシャ提供のフロア。
結構いろんな種類があったから時間のない人は物販だけ見に来てもいいかも。
個室もあるようで、一昔前のカラオケボックスを思い出す雰囲気。
地元の若者たちが集まってわいわいしていた。
WiFiはウズベキスタンのSIMカードがないと使用不可(WiFiの登録にSMS認証がいるパターン)。
このときはSIMを入れてなかったので日記を書いたりして過ごした。
ウズベキスタンはバスや電車の情報をネットで簡単に調べられるからSIMは入れておいたほうが絶対楽。
なお、少し歩けば飲食店が並んでいるエリアに行けるが、周辺は少し暗くなるのであまり夜遅くなる場合は気を付けよう。
メニューはこんな感じ。
店舗情報
アクセス :メトロkosmonavtar駅とタシケント駅の間。店の西側徒歩10分程で安宿が集まるエリアあり
価格 :シーシャ一本160000(1900円ぐらい)
フレーバー:ロシアフレーバーメインっぽい。(フレーバーによって値段が変わる?)
WiFi :あり。現地のSIM要(SMS認証)